
宮城県の皆様初めまして!
アイビーボウル白石の前身は東京都墨田区にて1997年より27年間営業を行ってきた、「アイビーボウル向島」というセンターです。2024年8月に建物の老朽化に伴い惜しまれながらも、27年間の営業を終了しました。
ここではそのセンターで行ってきました活動の一部をご紹介させていただきます。
空き缶の「アルミリングフムル」を回収し、これを車椅子に交換そして寄贈させていただく活動を行っておりました。
平成13年3月にスタートし、第1号は平成17年6月22日に寄贈させていただきました。
お蔭様で令和3年7月で20台目となる車椅子を寄贈させていただきました。
アイビーボウル白石の前身は東京都墨田区にて1997年より27年間営業を行ってきた、「アイビーボウル向島」というセンターです。2024年8月に建物の老朽化に伴い惜しまれながらも、27年間の営業を終了しました。
ここではそのセンターで行ってきました活動の一部をご紹介させていただきます。
空き缶の「アルミリングフムル」を回収し、これを車椅子に交換そして寄贈させていただく活動を行っておりました。
平成13年3月にスタートし、第1号は平成17年6月22日に寄贈させていただきました。
お蔭様で令和3年7月で20台目となる車椅子を寄贈させていただきました。






1台の車椅子に必要なアルミリングプルの重さはなんと!750Kgにも及びます。
1台目の車椅子を寄贈するのに4年半かかりました。
その後は支援の輪が広がり急ピッチで達成をすることが出来、令和3年に20台もの車いすを寄贈してきました。
新型コロナにより活動は休止しましたが、東北の震災後は宮城県・岩手県・福島県の被災地を中心に寄贈を行ってまいりました。
現在はどのような形で貢献できるのかということを、一企業として模索しているところでございます。
1台目の車椅子を寄贈するのに4年半かかりました。
その後は支援の輪が広がり急ピッチで達成をすることが出来、令和3年に20台もの車いすを寄贈してきました。
新型コロナにより活動は休止しましたが、東北の震災後は宮城県・岩手県・福島県の被災地を中心に寄贈を行ってまいりました。
現在はどのような形で貢献できるのかということを、一企業として模索しているところでございます。